自動車登録の申請書の書き方が分かりません。。。
どうやって書いたらいいですか?

ふじい行政書士

愛知県で車の手続きを専門に行っている行政書士です!
自動車登録の申請書は車庫証明と比べると少し複雑です。
ここでは、申請書の詳しい書き方についてご説明しますよ!
車検証の情報が必要なので、準備しましょう。

申請書の用紙は、陸運局に置いてあります。(無料)
当サイトからもダウンロードできますので、申請書の入手がまだの方はこちらをご参考に。

【申請書のダウンロード】がまだの方はこちらから

【この記事の信頼性】
車の手続きを専門に行っている行政書士自らが書いています。
・実際に、毎日のように車の手続きを業務として行っており、経験に基づいたアドバイスを記載しています。
・建前と本音(実務)をあわせて掲載しており、単なる知識だけではなく、実際の手続きでお役に立てます。

申請書を書く上での注意点

自動車登録の申請書は、□の枠内は鉛筆書き、枠の下はボールペン書きと決まっています。
機械で読み取りをするため、すべてボールペンで書いてしまわないよう注意しましょう!

また、基本的にすべて埋めなくても、該当する箇所だけ書けば大丈夫です。
このサイトでも、登録に必要なところだけ説明していきます。
万が一、記載に不足があっても、窓口で指摘されますので、その場で記載すればOKです。

以下のタイトルの番号(1とか62とか)は申請書の項目番号と合わせています。
該当するところだけ書いていきましょう。

(1)業務種別

該当する番号を鉛筆で記載しましょう。

例えば、
移転登録(名義変更)→3
変更登録(住所変更など)→4

(62)希望自動車登録番号

希望ナンバーを予約された方のみ、希望番号予約済証の番号を記載します。
通常のランダムな振り分け番号の方は、何も記載しなくてOKです。

(21)自動車登録番号

車検証を見て、車検証の現在のナンバーを記載しましょう。

例えば、「名古屋 500 よ 1234」といった具合です。

(22)車台番号

こちらも車検証を見て、車台番号の「下3ケタ」のみ記載しましょう。
車台番号すべてを書いてもOKですが、下3ケタだけの記載でいいと決まっています。
車台番号は長い場合も多いので、間違えるといけないですしね。。。

例えば、車検証を見て車台番号が「123456789」だった場合、「789」と記載すればOKです。

(57)氏名又は名称

名義変更の場合は、「新所有者の氏名」を漢字で書きましょう。
苗字と名前の間は1マス開けてください。
濁点や半濁点は同じマス内に書いてください。(例えば「ガ」で1マス)

住所変更などで、所有者の氏名の変更が無い場合は、空欄でOKです。
基本的に「車検証の情報を変更する項目のみ」記載します。

(56)住所

ここが少しやっかいで、住所は普通に記載すればいい訳ではありません。
「住所コード」というものを調べて、数字で記載することになります。

この「住所コード」をどうやって調べるのか?ですが、2通りの方法があります。

まずは、①陸運局に置いてある「住所コードブック」という電話帳みたいなので調べる方法です。
陸運局の書類を記載する台に置いてあります。

もう一つが、②ネットで調べる方法です。
以下のサイトで調べることができます。

「自動車登録関係コード検索システム」
https://www.kodokensaku.mlit.go.jp/motas/addresscodesearch

選択式でもいいですが、自由入力で住所を入れてしまった方が速いかなと思います。
〇丁目以降は普通に数字で記載するので、検索する住所の〇丁目の前までを入力しましょう。

例えば、ご自宅の住所が「小牧市新小木3丁目31番地2 陸運マンションB棟101号室」の場合。

住所コードシステムで「小牧市新小木」と自由入力すると、「235180977」と出てきます。
申請書の住所欄にそのまま左詰めで記載します。
「丁目」のところは、「3」として、その後は「31-2-B-101」と記載します。

マンション名は入れずに、ハイフンも1マスで記載します。

(45)(43)使用者欄

所有者と同じであれば、一番左にそれぞれ「1」と記載します。

(42)使用の本拠の位置

こちらも使用者の住所と同じであれば、左端に「1」と記載することで、住所コードを省略できます。

ここから下はボールペンで記載してください。

申請人

「新所有者」「旧所有者」の住所・氏名を記載しましょう
名義変更等の場合は実印の押印が必要です。
ただし、代理人への委任状がある場合、押印は不要です。

使用の本拠の位置

駐車場の住所を記載しましょう。

登録の原因とその日付

引っ越しで住所変更の場合は「転居」、名義変更の場合は「売買」といったように、今回手続きが必要となった原因を記載し、その原因が発生した日付を記載しましょう。

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